【思い立った日、本日和。】
#小暑「しばわんこの和のこころ」

しばわんこの和のこころ

 

こんにちは。暦生活の下滝です。
もうすぐ8月。
夏祭りに行ったり、夜空を彩る花火を眺めたりと、この季節ならではのイベントが開催されますね。

浴衣を着て、下駄をはいて。
そういえば、どうして夏には「浴衣」を着るのでしょう。
ふと疑問に思ったことはありませんか?

暦生活のスタッフとして働いていると、ひとつの季節の中に小さな言葉や、おいしい食べ物、意味のある慣習がたくさんあることに驚きの毎日です。

今回は、そんな驚きをやさしく解説してくれる絵本「しばわんこの和のこころ」をご紹介します。

 

しばわんこの和のこころ

 

新しい発見、探しませんか?

しばわんことにゃんこ。仲良く暮らす二匹が近所の人をもてなしたり、出かけた先の風景や天気から、季節を感じていく様子が描かれていて、ページをめくるたびに楽しめます。

丁寧な説明で書いてある豆知識には、あ、そうだったんだ、なるほど、という新しい発見が。

お花見はどうしてはじまったの?から、おいしいお抹茶のたて方まで。
春のページだけでも情報が盛りだくさんです。

慌ただしく過ぎていく毎日の中で、日本に生きているからこそ楽しめるものごと。
いつも頑張る!のは大変だけど、ふとした時に参加して、毎日を少しだけ彩ってみてはいかがでしょうか。


贅沢な一日って、すぐ隣にあるのかも

本の中に「“当たり前”にふと気付き、こぼれ出るのはいつもの言葉」という一文があります。

普段は見過ごしてしまうようなことを、少しだけ立ち止まって、のんびりと楽しむ、そうしていつもの言葉「おやすみなさい、また明日」で一日を終える。
そうすると、あっという間な一日も、ちょっと贅沢なものに感じませんか?

そんな日をたまに過ごしてみるのも素敵ですね。

しばわんこは他にも「しばわんこ 和のお道具箱」や「しばわんこの四季の庭」など、たくさんのシリーズが出版されています。
ぜひ本屋さんで探してみてください。

 

しばわんこの和のこころ

-今回のここに注目!-
「そういえば 和っていったいなんだっけ?」しばわんこ

 

しばわんこの和の心

作・絵:川浦 良枝
出版社: 白泉社
定価:本体1,400円 (税別)
大型本:63ページ
ISBN:9784592760964